焼き鳥屋さんに行ったとき、メニューに並ぶ様々な部位の名前を見て「何がおいしいのか分からない」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。串焼きは部位ごとに全く異なる食感と味わいが特徴です。自分の好みに合った部位を知ることで、焼き鳥の魅力をもっと深く楽しむことができます。
焼き鳥の定番は「もも」と「せせり」です。もも肉は鶏の脚部分で、赤身が多く弾力のある食感が特徴。火を通しても硬くなりにくく、タレが絡みやすいため初心者向けです。一方、せせり(首の肉)は脂が適度にあり、濃厚な旨味が凝縮されています。焼くとジューシーになり、上級者に好まれる部位です。
「ぼんじり」(尾の部分)は焼き鳥ファンの間で高い評価を受けています。脂が多く、焼くと香ばしい香りが立ち上り、贅沢な味わいが特徴です。少量しか取れないため、お店によっては限定供給となることもあります。
「砂肝」や「レバー」といった内臓系の部位も人気です。砂肝はコリコリとした独特の食感が癖になり、レバーはしっかりとした味わいが特徴。内臓系は好みが分かれやすいので、初めての場合は少量から試してみることをおすすめします。
焼き鳥を選ぶときは、求める食感と味わいを意識することが大切です。「食べごたえがほしい」なら肉が厚い部位、「旨味を味わいたい」なら脂が程よく含まれた部位を選ぶとよいでしょう。
タレと塩も重要な選択肢です。焼き鳥のタレは甘辛い醤油ベースが一般的で、塩焼きなら素材の味わいをダイレクトに感じられます。部位によってタレ、塩のどちらが合うかは異なりますので、お店のスタッフに相談するのも一つの手です。
焼き鳥は串焼き文化を代表する食べ物です。部位の特徴を理解して選ぶことで、新しい好みや楽しみ方が見つかるかもしれません。銀座串焼き こすもでは、各部位の特徴を活かした焼き方で、最高の状態でお出ししています。初めての方も常連さんも、ぜひ様々な部位をご堪能ください。